| > でも、ActivePerl方式が使い勝手がいいのでこちらにさせて
> もらいます。
あぅ、ごめんなさい、Active Perl、ちっとも使い勝手良くないです。
というか「他のツール使って良し」なら、「クリップボード拡張ツール」
の類を使用すればもっとずっと使い勝手が良くなりますね。
# ド忘れしてました。
例えば CLCL (クルクル) なんか。
http://www.nakka.com/soft/clcl/
クリップボードの履歴を取るツールですが、プラグインで
色々なテキスト編集機能を付加する事が出来ます。
用意されている tool_text を登録すれば、ツールとして
「引用(&Q)」が使えるようになります。
デフォルトの設定だと [Alt]+[T] で、登録したツールを利用する事が
出来ます。(キーは「オプション」→[動作]タブ にて自由に変えられます。)
1.メーラーとやらで処理対象のテキストを範囲選択する。(選択だけ)
2.CLCLのツールメニューを出して [引用(&Q)] を実行する。
具体的には [Alt]+[T] → [Q] とキー入力するだけ。
すると、引用記号を聞いて来るので「> 」と入力して [Enter]。
3.メーラーの編集画面で選択範囲の文字列が引用記号付きの
状態に変わり果てたさまを呆然と眺める。
のような感じで、そのメーラーとやらの編集画面から一度も
外へ出る事なく、引用記号付けられますな。
類似のソフトは他にもあるんじゃないかなぁと。
探してみそ。
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