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2011/11/23 (水) 19:40:45 神楽  
Mozilla/5.0 (Macintosh; U; Intel Mac OS X 10.6; ja-JP-mac; rv:1.9.2.24) Gecko/20111103 Firefox/3.6.24 GTB7.1
[1694] Re2:UNICODE版のGREPフォルダ除外パッチ(GrepExW.zip)
▼ もかさん
> ▼ 神楽さん
> > このGREPフォルダ除外パッチって本体未取り込みですよね?
> > http://sakura.qp.land.to/?Request%2F93

> 試にGrepExW.zipとtrunk2 HEADをマージしたものを作りました。
> GrepExW.zip には CGrepEnumKeys.hが含まれていなかったので、
> それは新しく作りました。
> Grepファイルの所に「!\.svn」という風に !\ をつけると除外フォルダ指定になります。
> http://loda.jp/sakura_editor/?id=18.zip


返信遅くなって申し訳ありません。
動作確認させて頂き、ファイル欄で除外フォルダ指定ができることを確認しました。
(!\.*のようなワイルドカードの*も動作するのを確認)

ここからは仕様の確認と要望なのですが、フォルダ名に空白等を含む場合のダブルクォート囲みの方法が
!\"documents and settings"と
!"\documents and settings"のいずれでも除外フォルダが有効となりましたが、
\は!の直後のみに限定して、!の直後以外に\があった場合は、
「バックスラッシュ(\)は、除外指定文字(!)の直後でしか使用できません」
といったダイアログを出力するというのはいかがでしょうか?
こうしておけば、除外フォルダに「C:\documents and settings\」のような2階層以上の
除外フォルダ指定に対する抑止にもなるかと思います。

また、サクラエディタ常用者以外がGrep結果を参照した場合に、どんなファイルとフォルダを
Grep対象外としたかがわかりやすくなるように、
除外対象ファイルと除外対象フォルダという出力行を追加することを提案致します。
具体的な出力イメージは以下となります。
(正規表現と同様、除外指定がない時はGrep結果に当該行を表示しない)


□検索条件  "hoge"
検索対象:*.c,*.cpp,*.csh,makefile
除外対象ファイル:*.bak*,*.bk,"fu ga"
除外対象フォルダ:.*,backup,"pi yo",tmp
フォルダ   C:\Program Files\sakura\
    (サブフォルダも検索)
    (英大文字小文字を区別する)
    (文字コードセットの自動判別)
    (一致した行を出力)

2011/11/27 (日) 08:56:50 名無しさん  
Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.0; en-US) AppleWebKit/532.5 (KHTML, like Gecko) Chrome/4.1.249.1030 Safari/532.5
[1696] Re3:UNICODE版のGREPフォルダ除外パッチ(GrepExW.zip)
▼ 神楽さん
> \は!の直後のみに限定して、!の直後以外に\があった場合は、
> 「バックスラッシュ(\)は、除外指定文字(!)の直後でしか使用できません」
> といったダイアログを出力するというのはいかがでしょうか?
> こうしておけば、除外フォルダに「C:\documents and settings\」のような2階層以上の
> 除外フォルダ指定に対する抑止にもなるかと思います。


そこまで細かいメッセージにしなくてもいいんじゃないかと
もしそれをやるなら、!のエスケープも考慮して「ダブクォの中では!\は使用できません」
みたいなメッセージも必要になるだろうし

そんなのよりも除外ファイルや除外フォルダのみが指定されていた場合に、
自動的に*.*を補う機能があった方が便利でしょ

2014/9/2 (火) 05:03:08 管理者削除  
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)
[2200] 削除
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