スマートインデント関連で無限ループに入ってメモリを食いつぶしている感じです。 n = 0 から n = nLineLen2-1 までのループの中で n に k を代入してるのがこちらです。 http://sourceforge.net/p/sakura-editor/code/4035/tree/sakura/trunk2/sakura_core/types/CType_Cpp.cpp#l1427 デバッガでは n = 1; k = 0; nLineLen2 = 3 に見えますので、n = 1 のターンが永遠に続きます。 行コメントを見つけたときに通るパスのようなので、行末までスキップ、という コードなのかなと思いますが、n = k の k に何を期待しているのか、k という ほとんど無名に等しい変数が何者なのか、よくわかりません。
n=k ↓ n=nLineLen2 でよさそうですね。 だいぶ前に書いたので忘れたけどループの処理を見た感じだと for(n=0;n<k;n++)にしたほうが若干無駄が少ないかもしれません
> for(n=0;n<k;n++) についてはコメントできるほど知りませんが、 > n=nLineLen2 については、ループ継続判定の前に n++ されることを考えると n=nLineLen2-1 の方が適切ではないかなと思います。 結果は同じですけどね。