マクロについて
キーマクロによってユーザの操作をマクロとして記録することができますが、この他にマクロファイルを直接記述することによって、キーマクロで記録されないいくつかの機能が使えるようになります。
マクロの実行にPPA.DLLを使用できるようになりました。(sakura:1.2.106.1 以降)
PPAから利用する場合、「S_関数名」と、S_をつけてください。
S_InsText("string") // 文字列挿入
S_ExecCommand( "command" ) // コマンド実行
S_Up(行数) // 指定行数上に
S_GoLineTop(flag) // 1: 空白に関係なく桁位置1に移動,8: 選択して移動
【例】
//一行挿入のマクロ
S_GoLineTop(1); /* 行頭に移動(折り返し単位) */
S_Char(13); /* 文字入力 */
S_Up(); /* カーソル上移動 */
●PPA.DLL
PPA.DLLがインストールされている場合、マクロで制御構文や変数が利用できます。
ダウンロードは以下のサイトから可能です。
マクロの実行にWSHを使用できるようになりました。(sakura:1.3.3.0以降)
Windows95系OSでWSHが一応動くようになりました。(sakura:1.4.3.4以降)
WSHから利用する場合、「Editor.関数名」と、オブジェクト名をつけてください。
エディタを操作するためのオブジェクトは Editor です。メソッド名及びその引数はキーボードマクロと同じです。
WScript オブジェクトはいきなりは使えません。CreateObjectでオブジェクトを取得して使ってください。
ウィンドウを出すMessageBox, InputBoxは使えません。
VBScriptからMsgBox, Inputが使用できるようになりました。(sakura:1.5.7.0以降)