タイトルがあれで見つけにくいですが、矩形選択のこれと同根です。 http://sakura-editor.sourceforge.net/cgi-bin/cyclamen/cyclamen.cgi?log=data&v=8060#8060 それのパッチが一応ここにあります。 http://sourceforge.net/p/sakura-editor/patchunicode/1006/ 単語の端に移動(Ctrl+←/Ctrl+→)の件については知りませんでしたが これは意図された変更のようなんですね。 // 矩形選択で、EOLより右側のときは1カラム単位で左移動 // 矩形選択/フリーカーソルで、EOLより右側のときは1カラム単位で右移動 http://sourceforge.net/p/sakura-editor/code/4035/#diff-6 EOLより後ろのカーソル移動量を従来通り1カラム単位とするなら EOLより後ろの単語単位カーソル移動も従来通り文字通り単語単位 にするのがいいような気がしますが、どうでしょうね(チラッ 他人の仕事をばっさり削除するだけの簡単なおしごと、というのは その実、簡単でもなんでもないと思います。
ds14050様、ご返信ありがとうございます。 お教えいただいた r2 パッチを適用したところ、問題が解決した のを確認いたしました。大変有難うございます。 単語の端に移動(Ctrl+←/Ctrl+→)について、意図された変更の ようだとのことも承知しました。 ただ、これですと大変使いにくいです。 フリーカーソル・モード利用者は少ないので、あまり問題とされ 無いのかもしれませんが、仰るように従来通り単語単位で止まる 動作にしていただけると大変嬉しいです。 自分で勝手にやれ、と言われると苦しいのですが... ご検討いただければ幸いです。
>EOLより後ろのカーソル移動量を従来通り1カラム単位とするなら >EOLより後ろの単語単位カーソル移動も従来通り文字通り単語単位 >にするのがいいような気がしますが、どうでしょうね(チラッ 元の仕様の「単語単位」に戻すに1票
やっぱり「→」は文字単位にして 必要ならpx単位移動って関数を追加するのがいいかもしれない。 普通の文字の所でも文字の真ん中に移動できる奴。 そうすれば矩形選択であとちょっとだけ選択したい時に困らないとおもう。 で単語単位も元に戻すだけど、右移動は1文字ずつなのに左はEOLまで飛ぶって対象性を考えるともやっとする。 ただ従来動作に慣れてるから変更してほしくないっていう意見は納得できる。