| | ▼   2016/8/27 (土) 13:50:52 ばぼ |  | 
 | Mozilla/5.0 (Windows NT 6.3; WOW64; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko | 
 | そういえば、visual studioでコピーすると、 Rich Text Formatなデータも追加されるんですが、
 サクラはこれには対応しないんでしょうか?
 
 (続き)
 
 > 汎用的なnModeの使い方としては、
 > SetClipboardByFormat(data, "HTML Format", 4, -1);
 > が代表例です。HTML FormatはUTF-8と決まっています。
 
 CF_HTMLはテキストじゃないので自動変換されないです。
 ビットマップとかと同じバイナリデータ。
 
 たしかにjavascript内でutf8作るとかありえませんし、便利ですね。
 ただ、4=UTF-8を覚えるには熟練を要しそうです。
 文字列リテラルによる指定を可能にする改善提案…(何を受け付けるかでモメそうですが)
 
 > >nEndMode
 > 他のエディタを見れば分かりますが
 
 「他のエディタが対応してるから」は
 機能が適切かどうかの指標にならんとです。
 たぶんそういう場合、本来のネイティブデータが
 別形式で登録されているはずなので、
 そちらに対応するのが正しいあり方な気がします。
 というか、エディタ側にはその機能ありませんよね(ご愛敬)
 
 > "CF_LOCALE"も使えるようになっているので、
 > 自分で設定すればいいんだと思います。
 
 サイズとエンディアンの問題があるので
 スクリプトから突っ込もうとすると微妙な感じになります。
 
 uint32_t lcid = 0x411; //日本語
 char pLcid1[] = { 0x11, 0x04, 0, 0 }; //普通のCPU
 char pLcid2[] = { 0, 0, 0x04, 0x11 }; //古いmacとかサーバー機
 SetClipboardByFormat(data, "CF_LOCALE", -1, 0);
 
 powerpc搭載型の旧式macは無視してよいので、
 pLcid1の値をdataに埋め込んでやれば一応動く...
 
 
 > とりあえず、引数に意味不明な組み合わせがあることは確かです。
 > そのへんは、汎用性のために犠牲になったと思ってください。
 
 というわけで、思いついたときに「見直し」をかけて
 パラメタチェックを追加してみたりするのもいいんではないかと。。。(鬼
 
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