time = new Date(); Editor.SetDrawSwitch(0) for(line = 0; line < 100; line++){ for(i = 0; i < 1000; i++){ Editor.InsText("a"); } Editor.InsText("\r\n"); } Editor.SetDrawSwitch(1); Editor.Redraw(); last = new Date(); Editor.InsText(last - time);
▼ ななしさん 言いたいことはなんとなく分かりました。 ぼくはマクロの実行速度なんて捨てちゃえ、と言いましたが、 事務用スペックの端末でこれを実行したら酷いことになりそうですね。 まぁ、ここまでのマクロを組める人なら、 この処理が実用的じゃないことは分かると思います。 同じことを1秒未満で完了させるスクリクプティング手法は、 他にいくらでもあります。 やりたいことを実現するのに最適な手段を選択できることも、 ある種のITスキルだと思います。 追記 投稿されたマクロの実行時間。 ver.2.1.1.4+ (rev3870) 26015ミリ秒 ver.2.1.1.4+ (rev3873) 9695ミリ秒 投稿マクロが遅い原因に対策した版での実行時間。 ver.2.1.1.4+ (rev3870) 105ミリ秒 ver.2.1.1.4+ (rev3873) 112ミリ秒 やはり、サクラエディタ側で対策する必要なんてない気がします。